1/6の同居人

☆クルージング前に撮ったおまけの写真です☆
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モザイクに行く途中にいたキリンです。
有名なキリンさんだそうです。

モザイクの遊園地にあった観覧車です。
一人６００円。
シースルーは８００円。

おなじ岸壁から二隻出てるようです。
一隻はコンチェルト、もう一隻はもっと小さい遊覧船です。

観覧車から撮ってます。
向かいのゆがんだカマボコはオリエンタルホテル。
下のほうのマストはコンチェルト号です。

観覧車の一番上辺りからコンチェルト号を見下ろしたところです。
このコンチェルト号は、まだ正午のクルーズの出港前です。
出港してクルーズして戻ってきたら、我々の番です。

コンチェルト号は、このあとスススっと前進して、 ちょっと先にあるタラップがくっついて、お客さんを乗せていきました。

港の奥にある桟橋から、お客さんを乗せた遊覧船が一隻近づいてきました。

このままコンチェルト号の後ろの岸壁に接岸し、

奥にある小型の青いタラップの辺りでお客さんを追加で乗せて出港して行きました。

遊園地にウサギがいました。

貸切っ！
しかも２コマともです！！
クルーズに出かけようとチケットを買いに来た一般のお客さんたちが、 え〜貸切か〜とぞろぞろ引き返してました。
なんか心苦しいです。

コンチェルト号がランチクルーズから帰ってきたところです。

記録班？のお姉さんが走り出て写真を撮り始めましたので、 その写真を撮ってみました。
振り返ると、カメラを構えた記録班？の方がいっぱいいらっしゃいました。

コンチェルト号の後部です。
すすで真っ黒に汚れてます。
船員さんが３人がかりで掃除してます。

エンジンはかかったままなので、 言ってるそばからまた黒いすすが吹き上がってます。

受付が始まったところです。
左はモザイクの建物で、２階では野外ライブが行われてますが、 ライブそっちのけで注目を集めてます。

アベマリアの調べとともに、『何か』が出てきました。
同時に上がる歓声！
向けられるカメラ！
モザイクの一般の方達も、 「なになに？」「なんか出てきた！」「誰？！」 とわけもわからずカメラを構えられてました。

なんかもう一人出てきました。
大きくなる歓声！
・・・・写真撮りながら悶絶してました。

二人仲良く歩いてます。
クルージング参加者の盛り上がりように、 一般の方達は「なんだなんだ、何が始まるんだ〜？」とライブそっちのけで 注目してましたが、いえ、別にまだ何も始まらないです。

サーベルも抜いてくれました。

KISS Digitalのデフォルトレンズで、 最高画素で撮ったものをトリミングしただけの画像です。
今日ほど望遠レンズが本気で欲しいと思ったことはありません。

船内から外を見たところです。
見られてます、見られてます。

コンチェルトの船体のマークです。
日が落ちると照明がともされました。