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プ |
これはっ?!
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TV |
ひょっとして、大晦日の歌合戦のステージか?!
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プ |
すごいっ!
いつかプーも、こんなところで歌ってみたい!!
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マ |
ま、それはそれとして、いつものやつを飾らせてもらって・・・と。
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TV |
勝手にへんなことしたら、怒られるぞ!
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ロ |
なにをいまさら〜。
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マ |
では、あけましておめでとうございま〜っす!
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ロ |
今年もよろしくね〜☆
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プ |
んっ、よろしくっ!
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☆
☆
☆
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姫 |
今年もいいお正月ね〜☆
天気もいいし〜。
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だ |
ぐー。
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姫 |
あらみんな、あけましておめでとう。
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あけましておめでとうございます!
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ザ |
闇姫様、ちょうど今からこのたる開けるところなんですけど
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如II |
闇姫ちゃんも、いっしょに飲む〜?!
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如I |
飲むよね〜??
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姫 |
やれやれあんたたちってば、またひっくりかえっても知らないわよ?
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メ |
あっ、闇姫様、みんなっ、あけましておめでとうございますっ!
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姫 |
メイメイ?
あけましておめでとう☆
・・・どうしたの、正月からそんなに慌てて??
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メ |
それが、ちょっとお願いが・・・・あら、ちょうどよかった!
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ザ |
ちょ、ちょっとメイメイ、なんだいったい?!
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メ |
このたるに、隠れれば・・・!!
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如I |
メ、メイメイさん、やめて〜!
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如II |
中はまだお酒がいっぱいなの〜!!
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メ |
離して、離して!
お願いっ、隠れさせてっ!!
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ザ |
メイメイ、落ち着けっ!
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ゾ |
メイメイさん、どうしたんでしょうか?
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ク |
さぁ〜??
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姫 |
ま、だいたい想像つくけど。
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メ |
う、うぅぅぅっ、フェイが、フェイが来るぅ〜〜〜。
フェイが迎えにきちゃう〜〜〜。
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ザ |
大丈夫だ、落ち着けって!
フェイっておまえんとこの子だろ?!
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姫 |
やれやれ、重症ね。
これ、ロウラ、マーガレット、プー?
ちょっときて〜。
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☆
☆
☆
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ロ |
おぉぉぉっ!
里の横の路地が!
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プ |
石畳に変わってるっ!
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マ |
すっごぃ! いつの間に〜?!
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ロ |
そして天使の里に到着〜!
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プ |
33回目だ!
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メ |
『会員制』って書いてるわよ、入っていいの?
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マ |
マーガレットたち、とっくに会員だよ?!
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メ |
あ、あら、そうだったわね。
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マ |
今日はすいてるね〜!
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プ |
んっ、いつものお賽銭箱だ!
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ロ |
ほらほらメイメイねーちゃん、遅れると迷子になっちゃうよ!
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メ |
ちょ、ちょっと、みんな早すぎるわ。
着物きてるんだから、もうちょっとゆっくり〜。
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マ |
さて、じゃぁいつものように、ひづきの財布に溜まってる500円玉を入れちゃいましょう〜!
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メ |
え、い、いいの?!
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ロ |
毎年のことだよ?
きっとたぶん、これがいい願掛けになってるんだよ〜☆
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プ |
いやまって、今年はコレも入れよう!
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マ |
プーちゃん、それって?!
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プ |
コンビニのATMで出てきた2千円札だ。
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ロ |
すっごい、初めてみた〜!!
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プ |
ひづきはもったいなくてこういう珍しいものは使えない。
使わないならお賽銭にいれちゃおう。
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メ |
・・・・い、いいの?!
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☆
☆
☆
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メ |
建物の中も広いのね〜。
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プ |
んっ、みんなで来たときは建物中で遊んでる。
ここは毎年冬になると雪景色になる。
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☆
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メ |
まぁ、お花がいっぱい!
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ロ |
綺麗でしょ〜!
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マ |
この前は他の撮影スポットもお花でいっぱいだったの!
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プ |
暖かくなると、お庭にもいろんなお花が咲く!
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☆
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メ |
りっぱな時計ね〜☆
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マ |
素敵でしょ〜!
この時計の前で、国義お兄ちゃんとせつなお姉ちゃんが待ち合わせとかしてたの!
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メ |
・・・・あら、ひょっとして覗いたりしてたの?!
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マ |
・・・・はっ、し、しまった!
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☆
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プ |
今日もリンゴがいっぱいだっ!!
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ロ |
うぉぉ〜、おなかすいた〜!!
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メ |
か、かってに食べちゃっていいの?!
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プ |
ちゃんと他の人たちの分も残しておくから大丈夫。
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☆
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メ |
大きな鏡ね〜!
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プ |
プー、いつも圧倒される。
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メ |
こんな姿見、欲しいわ〜☆
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ロ |
ねっ、ねっ、メイメイねーちゃんも、そう思うでしょ??
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マ |
ほ〜ら、ひづき〜、買ってよ〜!
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いや置けないってば〜。
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☆
☆
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メ |
綺麗な池ね〜☆
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マ |
春になったら水辺にお花が咲くよ〜!
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メ |
立派な建物ね〜。
歴史があるのかしら〜?
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ロ |
とっても大事な建物なんだって。
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メ |
静かね〜。
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プ |
秋に来たときはもみじでいっぱいだった!
その前はキノコさんもいっぱい生えてた!
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メ |
みんな、こんないいところに来てたの〜?!
もっと早く連れてきてもらえばよかったわ〜。
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メ |
まぁ、広い芝生〜。
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ロ |
養生中だからはいっちゃいけないの。
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マ |
ミミコットン達ったら、ニンジン畑作ろうとしたのよ〜☆
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プ |
危うくサッカーをしようとした子もいた。
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メ |
あらあら、みんな目を光らせて、みんなで大事にしてるのね〜☆
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☆
☆
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メ |
びっくりしたわ、こんな素敵なところだったなんて。
また連れてきてね。
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ロ |
もっちろんっ!!
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プ |
それにしても今日は静かだ。
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マ |
人、少ないね〜。
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ロ |
でもフェイねーちゃんがついてきちゃったら大変な騒ぎになるかもっ!
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メ |
うふふふふっ、そうね〜☆
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プ |
だれかいるっ!
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マ |
えっ、そんなところで何してるの?!
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イ |
あ、いや、怪しいものじゃない。
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プ |
一言目が「怪しいものじゃない」とは、なんて怪しい。
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イ |
私は考古学者だ。ちょっとここで調査を・・・。
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ロ |
コウコガクシャ?!
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マ |
なんでコウコガクシャの人が里に?!
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TV |
おっ、なんじゃ、インディアナじゃぁないか。
久しぶりじゃのう、元気だったか?
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イ |
あっ、テオドリック=バレンタイン先生?!
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ロ |
TV父さん、知り合いなの?!
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TV |
うむ、まぁ、古い知り合いじゃ。
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プ |
考古学者だと言ってる。本当?
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TV |
考古学者?
ふむ、まぁ、そうじゃのう。
・・・・んむっ!
まさかおまえさん、まだ遺跡の盗掘とかしょうもない悪さをしとるんじゃぁないだろうのう?!
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盗掘?!
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プ |
どういうことだ!
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イ |
ち、違う、これはれっきとした考古学の調査であって!
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TV |
こいつのバックの中を確かめてみぃ!
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イ |
や、やめなさい、こらキミたち!
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メ |
ちょ、ちょっとみんな、危ないわよ!
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ロ |
押さえつけたよっ!
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マ |
あぁぁぁぁっ!
バックの中からなんかすごいのが出てきたっ!!
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プ |
黄金だっ!!
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TV |
これをどこから盗ってきたっ!!
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イ |
先生、違いますっ!
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マ |
ところでこれ、どこに返せばいいのかな〜?
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メ |
ここに元々あったものなの〜?
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ロ |
まぁなにはともあれ『なんかすごいものが盗まれる事件』が未然に防げてよかった〜。
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プ |
TV父さんがいてくれたおかげだ。いてくれてよかった。
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TV |
え、わ、わし?!
わしが、いてくれてよかったって?!
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ロ |
あれっ、TV父さん?!
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プ |
おなかでもいたいのか?!
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TV |
い、いいんじゃ、ほっといてくれ!
(いてくれてよかったって、
わしが、このわしが。
うれしい・・・!!)
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マ |
とりあえずこっちの賽銭箱に放り込んでおこうっと。
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メ |
あら、里神宮ってお宮まであるの?
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ロ |
それじゃぁ最後に今年もレイのあれを!
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Lost Angels 10th Anniversary in 天使の里2009元旦☆
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マ |
ねぇねぇ、まだ 10th Anniversary でいいんだっけ?
11thとかになるんじゃないの?!
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ロ |
あれ、どうなんだろ・・・?
まぁ〜、いいんじゃない?
10th の方が語呂がいいし〜☆
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