☆姫宮ひづき☆
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ひづき工房ここでは、私の工作物を展示しています。 |
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ニーベルンゲンの指輪
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フェルの魔剣の工作記録です。 |
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パーツ一覧です。 やっぱりでっかい剣のパーツが目立ちます。 今回もカフスのパーツは半透明パーツではないです。 右上のパーツは、剣と鉄球っぽいのを繋ぐ鎖のパーツです。 |
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まず一番目立つ剣から手をつけてみます。 剣のさきっちょにゲートが残ってるので、デザインナイフで削り落とします。 |
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で、削り落としたところがこれですが、なんか左右対称になってないです。 左側がすっごく丸みをおびちゃってます。 右側を左側に合わせて丸めるか、ちょっとちいさくなるけど右側の角度にあわせて全体を削るか、悩みどころです。 表面も結構ごつごつなので、耐水ペーパーで磨きます。 |
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つかの部分です。手前にゲートが残ってるので切り落とします。 目立たないですが、パーティングラインが残ってるのでちゃんと磨かなくちゃいけません。 |
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柄の部分です。手前のゲートを切り落とします。 これもパーティングラインが残ってるので磨かなくちゃいけません。 |
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手で持つ部分です。 端っこのゲートを切り落とします。 |
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組み合わせて見ました。 いい感じにぴったり組み合わさってくれました。 |
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鉄球をイメージしたパーツです。 ゲートがあるので切り落として、パーティングライン消しを兼ねて、全体を磨きます。 |
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400番で荒く磨いたところです。 あとで1000番で磨きなおして、サフでならします。 |
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ヘッドドレスにつける羽のパーツです。 ゲートを削り落として組み合わせます。 |
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袖のカフスのパーツです。 ゲートを削り落として、ゲートが付いてない側とおなじような溝を彫ります。 |
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削り終わったところです。 |
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持ち手パーツです。 両手分付属してます。 midi素体用なので、半球の接続パーツも一体成型になってます。 |
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全体を1000番で磨きなおしたものです。 手首以外のパーツは全部塗装するので、このあとサフを吹いて、今日はおしまいです。 冬場なのでじっくり乾くのを待ちます。 |
☆ ☆ 二日目に続きます |