☆姫宮ひづき☆
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ひづき工房

ここでは、私の工作物を展示しています。

 

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ニーベルンゲンの指輪
装備工作記録

〜四日目です〜
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サフが乾いたロイスとオルフェのパーツは問題なさそうだったので一部を除いて基本色の白をスプレーです。 オルフェの小手は青、ブーツの飾りはシルバーのスプレーで塗装しました。 そのまま明日まで乾くのを待ちます。
んで、今日のメインはリュンデルのパーティングライン処理です。


さて昨日はじめてサフを吹いたリュンデルのランスです。
見ると結構目立つパーティングラインがあります。
耐水ペーバーで水磨きします。


軽くこすってみたところです。
こうしてみるとかなり目立ちます。


磨いているとパーティングライン以外にも、側面全体に凹凸があることがわかりました。
白いサフの磨き残しがぴょこっとあるところがへこんでいるところです。
なので、急遽ランスの表面全体を磨いてみることにしました。


磨き終わったところです。
最終的に1000番くらいので磨いて終わりです。


柄の方はそれほどでもなかったので、パーティングラインだけ消しました。


袖口の飾りです。
わかりにくいですけど、オルフェの袖口みたいな段差が出来ています。


ブーツです。
側面に結構目立つパーティングラインがあるので磨きます。


綺麗にしたあとです。


さてもう一回、全パーツにサーフェイサーを吹きますが、 今日は天気も悪いので拭いただけじゃパーツについた水分が乾ききってないです。
なのでこのまま一日乾かします。
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