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ティ |
到着だよ〜☆
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| マ |
あれ、こんなとこあったっけ〜？
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| ロ |
すご〜い、マーヤ姉ちゃん、いつの間に〜？！
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カ |
あっ、シスター、こんにちは〜☆
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| フ |
こんにちは、カタリナさんっ！
他の皆様はどちらに？
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| カ |
みんなマーヤ先生が用意してくれた衣装にまだお着替え中です。
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ロ |
カタリナ姉ちゃん、そのお洋服どうしたの、どうしたの？！
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| カ |
マーヤ先生にいただいたの☆
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| マ |
うわぁ〜、いいな〜、いいな〜☆
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| フ |
本当、とってもかわいらしいドレスですね☆
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カ |
う・・・、あんまり、かわいらしいとかじゃなくて、
ホントはもっとおとなっぽいのがよかったんですけどね・・・。
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| ロ |
そんなぁ〜、とってもよく似合ってるよっ！
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| マ |
うん、もう、すっごくぴったり！！
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| カ |
うぅぅ〜、それが複雑な気持ちなんだってばぁ〜。
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☆
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小 |
・・・お姉ちゃん。
（くいっくいっ）
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| カ |
ん、あんた、やっぱり来たのね？
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| 小 |
うん☆
マーヤ先生が、お姉ちゃんとおそろいの服を用意してくれたの〜。
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ロ |
うぉぉ〜、小カタリナちゃんもかわいい〜！
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| マ |
うわぁ〜、いいな〜いいな〜☆
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| カ |
もう、なんでも私と同じ格好したがるんだからぁ〜。
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小 |
☆
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| ロ |
ん、あれ？
小カタリナちゃん、背、伸びた？
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| マ |
ホントだ、小カタリナちゃん、背が高くなってる〜？
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小 |
違うよ。
ほらこれ。
お姉ちゃんと同じブーツはいてるの☆
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| ロ マ |
上げ底ブーツ？！
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| カ |
ちょっ、あんたっ、ダメよっ、ばらしちゃっ！！
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小 |
えっ、言っちゃダメだったの？！
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| カ |
あうぅぅ〜。
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| 小 |
ご、ごめんなさい・・・。
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フ |
いえいえ、大丈夫ですよ、小カタリナさん。
だいたいそんなことじゃないかと、うすうす勘付いてましたから☆
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| ロ |
うんうん、そうそう！
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| マ |
とりあえず、マーガレット達、誰にも言わないから。
安心してっ、ねっ！
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| ティ |
ティカもナイショにするよ〜！
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小 |
お姉ちゃん、聞いた？
みんな、ヒミツにしてくれるって☆
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| カ |
い、いや、そのヒミツにして欲しいとかそういうわけ、
でもあるんだけど、そうじゃなくって・・・。
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| フ |
・・・カタリナさん、大丈夫ですよ。
そんなに気にしなくても。
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ロ |
あっ、そうそう！
この前のアルゼンチン戦みたぁ〜？
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| マ |
見た見た！
すごかったよね〜！
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| フ |
私も見ましたっ！
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| 小カ |
・・・私、見てない。
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| ティ |
ティカもゆっきぃ達と一緒に見たよ。
教えてあげる、あのね、シュートいっぱいだったの〜！
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| カ |
（気を使って話題を変えられた〜？！）
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☆
☆
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ロ |
んじゃロウラ達も着替えてくるね〜！
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| マ |
すぐ帰ってくるから〜☆
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| フ |
はい、わかりました。
待ってますから、慌てなくていいですよ☆
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☆
☆
☆続く！☆
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